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HGUC(+FG)ガンダムver.3
   

■RX-78-2ガンダム。実際機体にもデカールにてRX-78-2と入れているが、気分はRX-78-3。もう、今までのガンダムとはひと味も、ふた味も違うものとなっている。

その大きな要因であるプロモデラーとの初接触後初の完成品がこれになる。いろいろアドバイスをもらいながら作ったこれは、模型観に+αを得た後の作品ということであり、自分的に非常にエポックメイキングなガンダムである。

技術面でも、精神面でも大きな収穫があった。まぁ、特に技術面かな?

工作的にはいつもながらのファーストグレードの胴体流用。いつもと違う点は肩アーマーをFGから流用でなく最近の流行である「板」っぽいアーマーにしている部分。HGUCの物のふちにプラ版をはり若干大型化している。

また手首をプロモデラーショップにてもらったハイディテールマニュピレーターにしてある。これまた簡単にキットより格好良くなる部品。まぁ、キットより高いパーツ定価じゃ買う気もあまりしないが…。

■塗装に関しては特に目から鱗。グラデーションのかけ方や、発色についてレクチャー。いままでの自己流で、間違っていた部分あっていた部分、様々。

黄色、赤にはそれぞれ蛍光色を添付。格段に発色が良い色となりました。「蛍光色を使うと退色が」というのは昔の話らしい。その可能性があるなら、とおもい今まで使用していなかったのだが現物を見せられてその発色の良さに脱帽。実際に使用することとあいなりました。実際、いい感じの色味がでた、かと。

それぞれキャラクターレッド、キャラクターイエローに白と蛍光色を添付して、吹きつけ。

白部は特色の空軍カラーのグレーを下地に、白を吹いてグラデーション。

赤、青、黄部分にはその後これまたびくり、つや消しコートに白を混ぜてグラデが起きるように吹き付け。コート剤で、色をつける、目から鱗の技法。

独学の限界やスタンダードな技法+そのプロ独特な技法で仕上げたガンダム。このスケールのものには遂に決着か?と思ったのもつかの間、完成からまだ一月たっただけの時点で「もっといい物を!」という気持ちが起きている今日この頃。

やはり一台完成させると何らかの技術向上が自覚でき、また次で試したくなりまた技術が上がる…。これの繰り返しなのでしょう。で、ある程度レベルがあがるとそれを試したくなるのが自分にとって1/144のガンダムである、ということか?

 
 
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